BIOGRAPHY

BLOWHEDGE

[Vocal, Guitar] 瀬戸 祐和 Yuwa Seto
[Guitar] 石垣 駿平 Syunpei Ishigaki
[Bass] 星野 凌平 Ryohei Hoshino
[Drums] 鈴木 凌平 Ryohei Suzuki

2019年、BLOWHEDGE結成。


瀬戸と石垣がサークルのライブ用でオリジナル曲を作成したことをきっかけに「バンドとして活動したい」気持ちが芽生えメンバーを集め始める。瀬戸の一学年上でサークルの先輩だったドラマー鈴木に声をかけ加入。初期ベーシストの脱退を受け、サポートを入れて活動していく中、鈴木と交流のあったベーシスト星野が正式加入となり、現体制となる。


2019年に大学の練習スタジオ(プレハブ)でデモ音源のレコーディングを行う。これが石垣の人生で最初のレコーディングとミックスとなり、「Body Blow」以降のほぼすべての音源のレコーディングとミックスを担当する。

このデモ音源をYouTubeに投稿したところ、名古屋でエンジニアとして活動していたスズキレイト(MY LUNCH RECORDS)と出会い、デモ音源のうち2曲をレコーディングスタジオで再レコーディングし、「Wafts / Overdose」としてデジタルリリースする。


2020年2月20日のAPOLLO BASE公演を持ってライブ活動を休止し、音源制作をメインに活動する。


2021年8月13日、音源審査、ライブ審査を経て、Eggs、タワーレコード名古屋パルコ店、CLUB UPSET主催のオーディション「CHUKYO RAMPAGE」にて優秀アーティストに選ばれる。